被害者を装う加害者の邪悪な陰謀
最初に皆さんにクイズをお出ししたい。
あなたがドロボーだとする。
え?
人聞きが悪い!
ですって?
これはクイズなので、申し訳ないがそのような設定で話を進めさせていただきたい。そうしないとクイズにならないのである(笑)。
そこでそのドロボーが、ある商店街で小さな物を盗んだとする。
そして逃げ出す!
当然・商品を盗まれた商店主が追いかけてくる!
「ドロボー・ドロボー!」
と・・・
さて、ドロボーであるあなたである。
場所は商店街(ただし・シャッターは下りていない・笑)で、通行人も多い。
グズグズしていると、ドロボーであるあなたは周りの通行人に取り押さえられてしまう。
どうしたらいいか?
”一言・うまいことを言えば”
逃げられるのである。
では
その一言とは何か?
これが今回の問題だ。
もったいぶらないで
答えを言ってしまう。
商品を盗まれた商店主が
「ドロボー・ドロボー!」
と言いながら追いかけてくるのだから
それを周りの通行人に自分が犯人だと思わせない文句を言えばいいのだ!
それは
「ドロボー・ドロボー!」
と同じことを言えばいいのである。
これが答えだ。
そうすれば
通行人は
”ドロボーの前にさらに別のドロボーがいる”
ものと勘違いし
あなたを犯人とは思わないのである。
あなた自身も商店主と一緒にドロボーを追いかけているものと勘違いしてしまうのだ。
かくして
ドロボーであるあなたは首尾よく逃げおおせる
ことができるのである。
チャンチャン!クイズ・終わり!
現在の世界で1番偉いのは
被害者
である。
だから誰でも
被害者になりたがる。
身近な例では
ヤクザだ。
彼らは
「工事の騒音がうるさい!この被害をどうしてくれる!」
「車をぶつけたな!全損だ!新車で弁償しろ!」
と法外な補償額をせしめる。
国家間の問題でも
ヤクザの因縁つけやガンつけまがいの法外な弁償を要求するヤクザ国家が存在する。
その代表が
アメリカであり・中国であり・韓国・北朝鮮だ。
中国は
先の大戦で
「日本に侵略された!」
などと言っているが
現在・自身がチベットを侵略している。
128万人もの無抵抗なチベット人を虐殺してきた。
日本の左翼的な人権団体は日本の戦争責任はしつこく追求するが、中国のチベット侵略については沈黙を守る。
アメリカも中国との経済的利益を優先して、チベット問題には無関心だ。
「内政問題だ!」
と中国政府は言うが
内政問題ならいくら虐殺して良いというものではない!
それに
チベットは中国に侵略・併合される前は
独立国だったのだ!
侵略しても併合してしまえば、内政問題か?
中国は
「被害者だ!」
と宣伝することで自身の侵略行為を覆い隠そうとしている。
アメリカも
「真珠湾攻撃は騙し討ちだ!」
などと言って
被害者面しているが
世界の最強国がいつまでも被害者を気取るのはみっともない!
「巨人が小人に被害者と言い続ける」
のは卑怯である。
土曜日の よみうりTV系の朝8時からのワイドショーで
三井物産の
寺島実郎氏が
今回のアメリカ下院の対日非難決議案に関して
「アメリカ政府は1992年にハワイ併合について謝罪決議をしている。
日本政府も同様の措置をとる必要がある」
とコメントしていた。
日曜日に竹村健一氏もフジテレビで同様の発言をしている。
ずいぶんアメリカ寄りの発言をするものである!
これでは
アメリカのポチ保守
と言われても仕方がない。
1992年にハワイ併合の謝罪決議したかは?
拙者はいろいろ調べてたが確認できなかった。
しかしアメリカが
ハワイ併合を続けていることは事実である。
ドロボーが奪った金品を返還せずに謝罪しても何の誠意を示したと言えるのだろうか?
ちなみに
1894年にハワイ王朝最後の女王:リリウオカラニは
(ハワイアンの名曲:アロハ・オエ Aloha Oe の作詞・作曲者)
アメリカの侵略・併合に対して日本に助けを求めたが、誕生したばかりの明治政府にはその余裕はなかった。
だから
ハワイが日本領になる可能性もあったのである。
アメリカよ!
ハワイを日本に返せ!
それから
日本に対する非難決議を出せ!
このドロボー国家め!
そして
「原爆投下が終戦を早めた」
などとアメリカの広島・長崎への原爆投下による民間人虐殺責任を逃れようとするが
戦争を終わらせるなら何をやっても良いのか?
良いなら
日本軍も・ドイツ軍も
やったことは全て免罪にされるべきだ。
結局
被害者・加害者の区別は
戦勝国・敗戦国の違い
でしかない。
勝てば官軍・負ければ賊軍
歴史の真実とは別のことである。
このように
世界支配を企む超大国が揃って
「自分は被害者」
ということを自己の正当性の根拠としていることは
噴飯ものである!
もっと
強者は謙虚になるべきではないのか?
強者はその存在・それ自体が
他者・弱者への抑圧者になっているのだから。
なお
「ベトナムは侵略された国であり、虐殺行為は行っていない」
という声もあるが
現ベトナム政府(解放戦線)は
約100万人の無辜の自国民を虐殺している。
これは
「共産主義黒書:ソ連編」(仏の学者・クルトワの調査による)
の12pにちゃんと記述されている。
さらに
1946年~1954年のインドシナ戦争でも
2万人のフランス兵捕虜が、ジュネーブ協定によって釈放(1954年7月)されたときは
9,000人に減っていた。
残りの1万1000人は劣悪な収容所で実質的には虐殺されたのである。
これらの責任者は
ベトナム国民に
ホーおじさんと呼ばれる
その人である。
今なおベトナムには
無辜の罪で数十万人もの人たちが強制収容所で苦しんでいると言う。
被害者は同時に加害者
なのである。
これが「ベトナム解放」の真実である。
自分は被害者だと宣伝する者たちよ!
そうすれば、あなたがたも裁かれるからである。
自分の目の中の丸太に気づかないのか?
(ルカによる福音書6-37~6-41)
では
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コメント
結局、同じ人間に加害者も被害者もないですよね。本質は皆一緒です。
サヨクどもは自分は地球市民だとか言いながら、ある特定の人たちを攻め続けることに何か矛盾を感じないのでしょうか。
戦後60年以上経った今も、彼らが日本を攻め続ける根底には、白人至上主義、つまり、人種差別意識が根強く残っているのでしょう。中韓は結局、アジアの民族でありながら、白人主義の尻馬にのってはしゃぐだけの哀れな人たちなのです。僅かな優越感と共に僅かに残った自尊心を垂れ流している。
正岡子規は禅宗の悟りについて、
“余は今迄禅宗の所謂悟りといふ事を誤解して居た。悟りといふ事はいかなる場合にも平気で死ぬる事かと思つて居たのは間違ひで、悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きていることであつた。”
と自身の著書「病牀六尺」の中で語っています。
私は先の大戦を回顧し、同じような状況下において勇敢に戦って散っていった彼らのように、大切な物を守るために自分も死んでいけるのかどうかを常々思い悩んでおりました。
しかしながら、この正岡子規の言葉に接することにより、死ぬこととはつまり、死の直前まで精一杯生きることと同義なのだと考えるようになりました。
悪く言えば開き直りですが、これが一つの答えだと思っております。そしてこれが、私がブログを書き続ける一つの根拠でもあります。
柳生さんもナルトさんもブログを書くのをやめる直前まで精一杯がんばってくださいね。陰ながら応援しております。
投稿: takayuu | 2007年3月13日 (火) 21:22
weirdo31さま。
見つけました!
不動産屋さんの記事でしょう?
しかし
公式の記録としてweb上に無いのはなぜでしょう・・・
別の機会にまた調べてみます。
田舎のダンディさま。
本当にそうですよ(笑)。
政治的な影響力と
人間としての尊厳・寛大さとの
調和を意識すると
他人には「右にゆれ・左にゆれている」
ように見え・こちらも疲れます(笑)。
世の中が常に真っ直ぐに進んでくれれば良いのですが・・・
ナルトさま。
そうですね。
それは高等戦術です。
ユダヤ人なら考えそうな策略です。
投稿: 柳生すばる | 2007年3月13日 (火) 20:14
緊迫感を増す韓国経済、米国の100倍の先物取引実績、ワロス曲線その後、12兆円の短期外債の借り換え・・・
実は経済崩壊寸前なのではないか
http://toanews.sakura.ne.jp/pukiwiki/index.php?%C1%ED%B9%E7
投稿: 午 | 2007年3月13日 (火) 12:15
コメントに書き込んでいただきましたので、一言、ナルトさんにお礼を申し上げます。内容に敬意を払いながら「ナルトさんのページ」はよく拝見させていただいており、自己プロフィールの魔笛の絵に不思議な魅力を感じておりました。
書きなぐったような表現が苦手なので、多方面に手当たり次第には書き込みませんが、柳生さんのコメント欄を通して、お仲間と思われる皆さんのご健闘を称える気持ちで投稿しております。年が上だろうと言うことで尊大な表現を用いておりますが一種のキャラとご理解下さい。
異議があったときは遠慮なく叩いても結構ですよ。と言いながら、年甲斐もなく逆上したりして。
投稿: 田舎のダンディ | 2007年3月12日 (月) 19:29
柳生さま、こんにちは。
いつもながら田舎のダンディ氏はまとまった文章書かれますね。
私など過激な表現をする裏では、心がささくれだってきており、係争しているような気分になりますから、疲れます。
馴れ合い体質なのかもしれんです。
ハワイ併合は惜しかったです。せっかく助けを求めてくれたのだけど、明治政府力及ばずでした。
アメリカっつう国はそんな国ですよ。まあ、一部を除き大半の国民は「田舎っぺ」なんですよ、ニューヨーカーも含めて。苦労を重ねて欧州から移ってきたユダヤ人にとっては、騙しやすい人々だったのでしょう。
極端なユダヤ陰謀論を取るつもりはありませんが、現にSWCや、もっと影響力のある複数のユダヤ人組織が存在している限り、ロビィ活動はあります。そこに触れただけでも「陰謀論」(ファンタジー)になりますかね。
むしろ、彼ら自身がウソの「ユダヤ陰謀論」を喧伝流布し、彼らの不徳を糾弾する人物に「陰謀論者」とういレッテルを貼るために考え出した作戦だと思えてきます。書店でユダヤ陰謀論は、柳生さまご指摘のように「宗教・精神世界」のコーナーにあります(笑)
投稿: ナルト | 2007年3月12日 (月) 16:21
>強者は謙虚になるべきではないのか?強者はその存在・それ自体が他者・弱者への抑圧者になっているのだから。
これが人間として最も大切な姿勢なはずだ。キリスト教にも儒教にも、というより、すべての宗教、価値観に共通する徳目なはずだ。にも拘らず、今やごく限られた国や仏教国でしか通用しなくなってしまった。
では、強者は傲慢になり弱者が謙虚になったのかと言えばさにあらず。誰もが、権利主張と損得を行動基準にするようになってしまった。左翼の平和主義も、謙虚なのではなく、利己的発想から来ているので賛同できない。
しかし、本来は穏やかだった保守的日本人も、謙虚さの通じない世界を相手に、ついに頭に血がのぼって過激な言動を取らざるを得なくなっているというのが実情だろう。表現は過激な方がいい場合も少なくはない。賛同者も気持ちはすっきりするし、正直過激な表現の方が面白い。
しかし、心の中まで過激になっていいことは余りない。また、言葉尻ではなく、論者の根底の思想を考慮して判断すべきだろう(蛇足だが、寺島実郎氏は、日本人の心情に対しては割りと冷ややかだと感じている)。そうでなければ、そのつど都度で、対応をくるくる変えなけらばならなくなる。激情に流されず、周囲に阿らず、ゆとりを持って大胆に主張する、それが柳生さんの真骨頂だろう。
以上は、頑張りすぎてスタミナ切れが心配な柳生さんへの栄養剤だ。
投稿: 田舎のダンディ | 2007年3月12日 (月) 15:08
>三井物産の寺島実郎氏が今回のアメリカ上院の対日非難決議案に関して
「アメリカ政府は1992年にハワイ併合について謝罪決議をしている。
日本政府も同様の措置をとる必要がある」
とコメントした。<
私のおぼろげな記憶をたどりながら、グーグっていたら
“1993年はハワイ王朝転覆100周年にあたり、ハワイ先住民主権回復運動が高まりを見せた。同年、クリントン大統領は、ハワイ王国転覆に米国軍が関わっていたことを公式に認め謝罪した。”
というのがあった。
政府が謝罪決議したと言うのはどういうことか。アメリカ通を自任する竹村健一もいっているらしいから、正確な情報、いつ、どこで、誰が、誰に対して謝罪“決議”したのか聞きただしたいものです。
投稿: weirdo31 | 2007年3月12日 (月) 15:02