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2007年9月 6日 (木)

天木氏が瀬島龍三氏へのデタラメ記事を書く!

 元大本営参謀で戦後は伊藤忠商事会長にまでなった

 瀬島龍三氏が4日・老衰のために死去された(95歳)。

 ご冥福をお祈りいたします。

 産経新聞は1・2・3・29面に大きくこれを扱っている。

 対する朝日新聞は30面のみである。

 この差は両社の方針の違いをまざまざと見せ付けている。

 では

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 今の若い人達には瀬島龍三氏と言っても分からないが

 山崎豊子さんの小説「不毛地帯の主人公:壱岐正のモデル

 と言えばお分かりいただけるであろうか?

 これは1978年に発覚した「ダグラス・グラマン汚職事件(次期戦闘機選定に関わる)」を参考にしたとも言われている。

 「不毛地帯」は当時のベストセラーになり山本薩夫監督により映画化されTVの連続ドラマにもなった。

 

 問題は

 左派系blogでは有名な天木直人氏が

 9月日 瀬島龍三とシベリア抑留の闇

 という記事を書いていることだ。

 この記事の中で天木氏は

 「(終戦当時・関東軍参謀に転出していた)瀬島氏がソ連軍と密約を結び

 日本軍捕虜の労働力の提供を申し出た」

 ように書いている。

 つまり

 「日本兵など60万人がポツダム宣言や戦時国際法を踏みにじってシベリアに連行され・6万人以上の死者を出したシベリア抑留は瀬島氏の責任である!」

 かのように言っているのだ!

 これは大間違いである!

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 第一

 瀬島氏自身が11年もシベリア抑留の強制労働を体験しているのだ。それに密約があったのなら瀬島氏はどのような利益を得たのか?

 過酷な11年ものシベリア抑留の途中で死亡する可能性も十分あったわけで、そのような密約など考えられない!

 「賠償のかわりとして・・・」

 と天木氏は言っているが

 日ソ中立(不可侵)条約を一方的に破棄したのはソ連の方であり・日本が何を賠償する責任があると言うのか!?

 もちろん瀬島氏は断固としてそのような密約説を否定している。

 はっきりとした証拠を提出しよう。

 1993年(平成5年)にソ連崩壊後のロシアで停戦交渉の記録が見つかり

 「労務の提供の密約はなかった」

 ことが明らかになった。

 そしてさらに

 1945年8月23日のソ連国防委員会決定に基づくスターリン大元帥(国防委員会議長)の日本軍兵士の旧ソ連領への連行を指示した秘密指令文書も発見され

 当初は、ソ連極東軍に抑留の意図はなく・北海道の北半分の領有をトルーマン米大統領に拒否されたスターリンが、その代償として日本兵の連行を命じた

 との見方が有力となっている。

 

 天木氏よ!

 これでも「瀬島氏がソ連軍と密約を交わした」と言うのか!?

 デタラメを書くのもいい加減にせよ!

 

 さて5日の産経新聞には、もう1つ面白い記事が載っている。

 少林寺 忍者に負けた!?

 8月11日 伊賀忍者の末裔:山本義清が中国の少林寺住職に挑戦状を渡し・25日に少林寺武僧団隊長の釈延との戦いが行われ

 忍者:山本が勝利した!

 そうである!(笑)

 こちらには”もっと面白おかしく”書いてある。

 拙者のようなお調子者がまだ居るんだのぉ・・・笑

 拙者も公儀隠密のお役目柄・大変名誉に思う(愉快・愉快!笑)。

 もっとも

 「挑戦を受諾するには宗教・文化・体育・外交の関係官庁の許可を得る必要があるから、最低1~2ヶ月を要する。

 11日に挑戦を受け・25日に戦うのは手続き上不可能だ!」

 と少林寺側は言っているから

 Web上でのガセネタのようである(な~んだ?笑)。

 でも

 手裏剣水上歩行の術まで使うから、忍者が負けるわけが無いんだけどね・・・笑

 

 では

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コメント

火天大有さま
 左翼は「昭和天皇のお言葉」などが1番ひどいですが、平気で歴史捏造の謀略を仕掛けて来る連中です。
 瀬島氏は明治生まれの硬骨漢ですね。
 
ナルトさま
 本当に敵の忍者ばかり活躍していますね。日本では・・・
 唯一・私を例外として・・・笑

投稿 柳生すばる | 2007年9月 8日 (土) 02:41

柳生さま、こんにちは。TBありがとうございました。
天木氏も大きな間違いをしたものですね。

それにしても、忍者VS少林寺のブログは面白かったです。いろいろ疑わしい点はあるものの、忍者と少林寺では土俵が違いますから、勝負にはならないのですけどね(笑)

今の日本は忍者魂がないですね。スパイ防止法もまともに制定できない国ですから、そのへんの支那人でも簡単にスパイになれるという状況です。

なんとかなりませんかね。

投稿 ナルト | 2007年9月 7日 (金) 11:22

我が国の自称左翼は無神論者で嘘は平気でつくし、当然責任は取る気も無いし、論戦で負けると不貞腐れて逃げるし、その割りに自分の主張は頑として変えないのだから。
此処のようなブログが無いと、ネットを情報収集の手段にしている多くの国民が騙されるでしょう。
恐ろしい世の中です。
我が国に戦争で勝てなかった支那と戦争が出来なかった朝鮮は、何でも我が国に勝ちたいので、自国民が忍者をやっつける映画を随分造りました。
カンフーが忍者に勝ったり、テコンドーが忍者に勝ったり。大笑いの内容です、忍者は闇討ち騙し毒殺飛び道具何でも有りの世界ですから、勝負に成る訳が無い本当に大笑いです奴らのコンプレックスと来たら。
最後に瀬島龍三伝説を一つ。シベリア抑留中の牢獄でソ連の将校が、お前たち日本人は100年戦争と言っていたが、たったの15年で終わったなと(この15年とは満州事変を起点にしています)申したそうです。それに対して瀬島氏は、まだ85年残っているぜと言ってニヤッと笑ったと言う伝説が、伝説です、今の我が国の政治家や官僚には無理な伝説、惜しい人を亡くしました合掌。

投稿 火天大有 | 2007年9月 7日 (金) 10:27

weirdo31さま
 天木氏は朝日新聞しか読まないのでしょう。
 朝日新聞には平成5年の停戦交渉の記録がロシアから出てきたことが載っておりませんから。
 朝日が変わらないと天木氏も変わらないのでしょう(笑)。

投稿 柳生すばる | 2007年9月 7日 (金) 02:22

学生時代にマルクス主義にかぶれた諸君の共通の欠陥として、彼らはいったん脳髄へ記憶させた事柄は、その後の思想の発展につれて適宜適切に加除訂正することを非常にためらうという特徴があります。「転向」恐怖症とでもいいましょうか。一度すり込まれた情報は、自分の信じるボスからの訂正指令がないかぎり、訂正しません。

こういうタイプは組織にいても、うだつが上がらないのが普通です。天木が特命全権大使というポストに上り詰めることが出来たのは、その組織がまさに年功序列機械的に昇進できる組織だったからでしょう。

投稿 weirdo31 | 2007年9月 6日 (木) 19:32

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