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2008年1月 5日 (土)

突破経済学で常識をぶち破れ!

 中国は2050年には米国を抜いて世界一の経済大国になるそうです。そのときの日本の経済規模は中国の1/10程度です。

 そして

 経済は力なり!

 ですから

 世界の覇権は中国の手に帰するでしょう。

 でも

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 「環境破壊大国の中国は所詮は自滅する!」

 と言う方も居られるかと思いますが

 アメリカの研究所は

 「中国の自然エネルギーが20年には06年の3倍に伸びる。

 これは日本の今の全発電容量の倍にあたる」(1/4朝日2面)

 と予測しています。

 60年代の文化大革命のころは

 人口の8割が農業に従事していたと言いますから

 これだけでも驚異的なことです!

 

 この発展の最大の要因は何かと言えば

 意思決定の速さ!

 です。

 その反対に現在の日本は

 「ねじれ国会」は別にしたとしても

 「合議制の(文化の)国」ゆえに

 意思決定に時間がかかり過ぎるのです。

 民主主義は

 「差を許せない

 という「嫉妬社会」になり易く

 システム上の欠陥でもあります。

 

 1月3日 TBSで「古代ローマ・夢と挑戦」という3時間番組を放送していました。

 ハンニバルとの闘いであるポエニ戦争あたりまでは

 小作農中心のローマ軍は一体となって祖国の危機にあたっていましたが

 勝利の後は

 多年の戦争のために田畑も荒れ果て・それを買い取った貴族が幅を利かす世の中になって行くのです。

 それを改革しようとする護民官のグラックス兄弟の農地解放が潰(つい)え

 民衆派のカエサル(ジュリアス・シーザー)の登場となります。

 権力の集中を目指したカエサルは暗殺されましたが

 養子のアウグストゥスは「ローマ帝国の初代皇帝」となります。

 つまり

 ローマが大きくなるに従って

 王政→共和制→閥族(貴族)政治→帝政

 と政体が変化して行ったのです。

 そうしなければローマが

 古代地中海世界の覇者として1000年も君臨することはとても出来なかったのです。

 

 私が言いたいのはこのことであって

 現在の「議院内閣制」にも良いところはあり・英国などではうまく行っていますが

 日本ではご存知のように100年経ってもスムーズに回転するとは思えません。

 思い切って

 首相公選制(国民による直接選挙で指導者を選ぶ)

 を採用すべきです。

 それ以外

 日本をアジアにおいて中国と対等に渡り合える経済大国として

 「自由平等という相反するものを調和させる民主主義

 のリーダーとして・これからもその存在感を維持し発展させる道は無いと思います。

 これからの世界を揺るがす激動の時代は、ゆっくり待ってはくれませんから。

 

 アメリカでは

 11月の大統領選挙に向かってアイオワ州で予備選挙が行われ

 民主党はバラク・オバマ上院議員(46)が制したようです。

 ややリベラルな言説が気にかかるところですが

 彼の酔った如くに詩を朗読するような演説は新鮮な魅力に溢れています!

 素直に

 「カッコ良い!」

 という言葉が口から出てしまいます。

 日本の政治家と比較しますと

 福田・小沢両氏とも「ボソボソつぶやく」だけでかなり見劣りしますね。

 選挙民・有権者に訴える

 情熱も信頼も感じられません。

 

 とにかく

 前途・不安な日本丸ではありますが

 日本経済に希望が無いわけではありません。

 国内のお米の消費量は低下していますが

 しょうゆ・お酢・緑茶・味噌・清酒などは

 平均して00年から4割ほど輸出が増加しております!

 もちろんこれは

 「低脂肪・低カロリーのヘルシー日本食」

 がその人気の原因です。

 全世界で2万店の日本食レストランがあり

 そのうち1万店は北米です。

 (1/5朝日新聞be on Saturdy より)

 トヨタも2007年のアメリカでの新車販売台数でフォードを抜き・GMに続いて2位と頑張っています。

 

 また日本国内でも

 ニンテンドーがDSWiiを大ヒットさせています!

 このゲームは従来と違って操作が簡単で体を使い・家族と楽しめるので

 「勉強の邪魔になる!」

 「犯罪の原因になる!」

 という懸念を払拭し・高年層にもゲーム人口を拡大したからです。

 (1/4朝日新聞3面より)

 

 新潟県十日町の戸辺秀治さん(55)が作るコシヒカリは

 スーパーで売っている最高級魚沼産コシヒカリ4倍の値段(5kg1万4700円)ですが

 大変な評判です。

 しかも 

 完全無農薬・機械は使わない70㌃しかない人力農業

 です。

 戸辺さんは

 「高くても買ってくれるお得意さんを5軒確保し

 特別な贅沢をしなければ・十分やっていけますよ」

 と言っています。

 しかも戸辺さんは自動車会社を辞めての・コメ作り6年目の脱サラです!

 (1/5朝日新聞8面より)

 

 政府の補助金ばかり当てにする人はたくさんいますが

 このように

 工夫と努力で新しい時代を切り開いている方も居られます。

 この21世紀の世に

 鎖国経済学は時代遅れです。

 グローバル化した世界でこそ

 勝ち残れなければ本物ではありません!

 今回の記事のように

 既成概念を破り・時代のニーズ(要求)に応える

 新しい発想力で成功している人たちが居ます。

 彼らの「突破力!」こそが

 豊かで地球に優しい明日の日本を創るのです。

 

 「誰にでも出来るわけではない・・・」

 と言われるかもしれませんが

 とにかく一時代前と違って

 素人にも扱える簡単なソフトが開発されてきているのが昨今の状況です。

 ですから・それをどう使うかは

 あなたがたの工夫次第・努力次第・目の付け所如何です。

 それこそが

 規制緩和・経済自由主義

 の利点だからです。

 お互いに

 頑張りましょう!

 

 では

 ランキングも直接選挙ですから・よろしく!(笑)

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[~新しい風を求めて~NET連合]

「外国人参政権反対」 のビラまき   

外国人参政権に反対する会・関西 特別顧問 村田春樹緊急講演会
◇ なぜ『外国人参政権』に反対しないといけないのか ◇
日 時 平成20年1月6日(日)午後3時~5時
    ≪『一日会(午後1時~)』1月月例勉強会講師としてご講演≫
会 場 高津ガーデン(大阪市天王寺区)
○ 会場予約名 「一日会」
○ 会場費   1000円ご協力ください


「外国人参政権反対」 のビラまき、街頭宣伝
日 時 同日午後5時30分~6時半頃まで

場 所    JR鶴橋駅前
(在日のメッカ大阪市生野区)
※ 講演会終了後ワゴン車で移動、または直接お越しください。
協力;主権回復を目指す会、一日会、MASUKI情報デスク (090-3710-48159)

以上”よーめん”さんの記事から引用

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コメント

読者A・さま
 突破経済学とは私が勝手に命名したものですが、具体例はこの記事に書いてあります。戸辺さんの農業のように・・・
 自分でなにをやるべきかを他人に教えてもらうのでは突破経済学にはなりません!
 私にはあなたの能力・実績がまるで分かりませんので・・・
 「中国が勝つ!」とは1言も言ってはいません!
 そうならないためには「日本人は大変な努力と発想の転換をしなければならない!」ということです。
 「中国を甘く見るな!油断すると痛い目を見る!」
 ということでもありです。
 それに不可欠なのが
 「首相公選制」で
 日本政治における「意思決定を早くする」ことなのです。
 それと
 三輪郵便局で「・・・そうだ?・・・そうだ?」と言わないでね!
 勝手な想像で私の考えを曲解しないでください!
 
takayuuさま
 いつもお世話になっております。今年もよろしくお願い申し上げます。
 中国はエネルギッシュな反面・暗部も巨大ですから、先行き不安定ですね。
 ただ、日本人は油断しないことです。
 インド人は理系人間で
 情緒的な文系人間:日本人と正反対ですから
 付き合って損は無いです。
 
kuniさま
 そのとおりですね。
 北京オリンピックまでは軍事面を抑えているのでしょう。それが終われば露骨な覇権主義を出してくるでしょう。
 しかし
 アメリカの核は5000発以上で
 中国の核は300程度です。
 これを有効に使えればアメリカもまだまだ中国を抑えられます。
 一番心配なのは
 日本人に戦う気があるのか?ということです(苦笑)。

投稿: 柳生昴 | 2008年1月 6日 (日) 11:57

中国は2020年までに、必ず覇権主義を出してきます。
あれだけの軍事費を使っている以上、何らかの経済的見返りが
なければ持たないのは当然です。
ですから、2050年には中国という国はありません。
あるとすれば、数国に分裂した国か、大アジア帝国のどちらかでしょう。
アメリカは、もう静止力にはなりません。
できれば、うまく分裂してくれて日本人の協力で豊かな国になってくれればと願っています。

投稿: kuni | 2008年1月 6日 (日) 06:54

 中国の高齢者人口は2050年には全人口の25%を超え、超超高齢化社会を迎えますが、中国共産党だったら何とかしちゃいそうな勢いですねぇ(笑)。
 まぁしかし2050年に中国が米国の経済力を超えるというのは、現実には夢物語でしかないんじゃないでしょうかね。
 そしておそらく、その頃には自称発展途上国の癖して毛沢東以来の一人っ子政策から抜けきれず少子高齢化して勢いを失った中国に変わり、未だ少子高齢化の兆しすら見えないインドが亜細亜のニューリーダーとして台頭してくるかと。
 日本は今のうちからインドとの関係を深めておくべきですね。2050年には安倍外交も再評価されることでしょう。

投稿: takayuu | 2008年1月 6日 (日) 01:31

突破経済とおっしゃいますが、具体的にはどんなものなのでしょう?さっぱりわかりません。詳しく教えていただけないでしょうか。
また、最後は中国共産党が勝つのですか。太陽の帝国日本ももうすぐ終わりなのですね。

投稿: 読者A | 2008年1月 5日 (土) 20:29

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