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2008年3月 2日 (日)

国賊天下り官僚を保守したい憂国bloggerたち

 昨日少し調べたいことがあったので市立図書館(分室)に散歩がてら行ったら文藝春秋3月号」(芥川賞・発表)が置いてあった。

 その中ほどに

 実録 天下り法人との十年闘争」(若林亜紀)

 という記事があったので読んでみる。

 その前に

 皆さんも散歩がてらに軽~くクリックしてね!?

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Photo   

 それによると

 若林さんは厚労省の「労働政策研究・研修機構」という特殊法人に13年ばかり勤めていたらしい。

 もちろん同所の身分は一応「民間会社員(サラリーマン)」だが

 厚労省の委託を受けて仕事(税金が使われる)をするわけだから

 「実質的な公務員」である。

 だから幹部は「厚労省からの天下り官僚」がほとんどである。

 「1ヶ月に1回しか出社しない部長」の年収が 1600万円に驚いてはいけない!

 若林さんが真面目に仕事をしようとすると

 同僚に「これ見よがしに・余計なことをするな」と言われたそうである!

 では「毎日・何の仕事をするのか?」と言うと

 「同僚とのおしゃべり」「週刊誌を読む」

 のだそうだ。

 若林さんは・あまりのことに

 労働組合に相談したが

 「闇給与をもらっている」から一蓮托生同じ穴の狢(むじな)」だから話など聞いてくれない・・・shock

 厚労省から委託を受けても・ほとんど民間会社に外注してしまうから・自身はほとんど仕事などしないのだ。

 それでも天下りの幹部は7年ほどで退職金を3000万円はもらう。

 

 しかも

 厚労省の年間予算は・年金の支払いがあるから

 全部で85兆円にもなる!

 これは一般会計の総額約80兆円よりも多いのだ!

 年金などは特別会計だから監査も甘く↑このような腐敗官僚が跋扈(ばっこ)することになるのである。

 「(厚労省の)実際の経費は3兆円程度・・・」

 と官僚は言い訳するが

 利権が隠されていることは間違いない!

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 何故このような国家を食い散らかす穀象虫(米の害虫)が蔓延(はびこ)るのかと言うと

 この研修機構が「特別研究員」として大学教授などを雇っているからである。

 (若林さんも事務職として応募したのに研究員にされてしまった・・・)

 月に15万円ほど渡すそうだが・その代表的存在に

 「経済アナリストの森永卓郎」がいる。

 彼は今回の「渡辺行革相の特殊法人改革」で「研修機構廃止」が決まっていたのに「反対の署名運動」の中心となった人物である。彼がそのように動くのも以前「特別研究員だった」からだ。

 (森永!そちも悪よのぉ・・・)

 それで

 渡辺大臣が独法改革で奮闘したにもかかわらず・今回も研修機構は生き残っしまった。

 おまけに研修機構は

 「マスコミからも理事」を迎えているのである。

 若林さんの「労働政策・・・機構13年の内部告発」となる

 ホージンノススメは朝日新聞社からの出版である。

 ところが出版間際になってストップ!がかかった!

 若林さんは何とか強引に出版させたが

 それ以後朝日新聞社からは理事を採らなくなったそうである。

 

 「郵政民営化反対!」「外資反対!」とか「新・自由主義反対」とか「改革反対!」とか声高に叫ぶbloggerも結構ネットには多い。

 その中の1人「喜八」は

 「テレ朝のTVタックルが大嫌い!」

 である。

 これは同番組の中で「天下り官僚の害」を取り上げたからである。

 どうも三輪・喜八・浪人・農民などは

 「特殊法人」の職員同士で連携しているらしい?

 (彼らも闇給与をもらい続けたいがために公務員改革に反対なのだろう?)

 なぜなら

 「反日・自虐教科書の黒幕」が日本共産党ということが分かっているのに

 臆面もなく「共産党支持を表明」しているからだ。

 その理由は

 「共産党独裁の国:社会主義国は

 国民全員が公務員であり・役人天国」

 だからだ。

 これの・どこが「憂国」なのか!?笑わせるではない!

 結局

 「役人天国と腐敗官僚の天下り先や利権を保守したい

 と言うだけではないか!?

 とんだ「国家の寄生虫」である。

 だから彼らは思想左翼を自認しながら

 朝日新聞や系列のテレ朝を嫌うのである。

 彼ら国賊bloggerどもが

 「グローバル化」や「外資」を極端に排斥したがるのも

 「欧米には天下りの習慣がない・・・」からであり

 「外資は天下り官僚による非効率的な経営の排除を求めて来る!」

 からである。

 

 若林さんもホージンノススメを始めとして 

 独身手当(東洋経済新報社)

 サラダボウル化した日本(光文社)

 なども次々と出版し

 最近は「天下り官僚への世間の風当たり」も強くなって来た。

 そこで新たな天下り先として考えられたのが

 「人権擁護法」である。

 これを取り仕切る人権委員会

 これが新たな「法務官僚の天下り先」なのである。

 まことに

 「腐敗官僚の飽くなき野望」は尽きることが無い・・・coldsweats02

 そして

 郵政民営化・規制緩和・特殊法人改革などを推進しようとした

 小泉首相や安倍首相を

 「買い弁!」「改革マンセー(原理主義者)!」「皇室破壊者!」などと

 ありとあらゆる汚い罵詈雑言を浴びせ掛けて

 蛇蝎の如く排斥するのである!

 (改革支持の私にもアク禁

 これは「大阪の改革を掲げて当選した橋下:新府知事」と特殊法人であるNHKの対立も同様の構図だからである。

 とんでもない!

 「国家の破壊者」「日本を食い潰す寄生虫」とは

 天下り官僚ども!

 彼らを擁護する国賊bloggerども!

 お前たちのことだ!

 絶対に踏み潰してやる!!!

 

 では

 腐敗官僚どもを踏み潰す力強い怒りのクリックをお願い!

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Photo  折も折

 今日3月2日の産経新聞には

 天下り財団独占受注!職員日当4万円!

 という記事が載っております。 

 国土交通省のOBの天下り先である「河川情報センター」に随意契約で独占的な契約が行われ・危機管理訓練の職員日当が何と?平均4万円!

 (多いときには5万8700円!)

 が支払われていたそうです。

 同じ訓練を東京都が民間に委託したところ

 「6割以下の費用で済んだ・・・」

 そうです。

 呆れた話です。

 天下り腐敗官僚どもめ!

 日本を危機に陥れているのは

 お前たちだ!

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コメント

sirouさま
 結構多いですね。
 ほとんどは真面目な職員と思いますが
 文春3月号に書かれているようなのは困りますね。

投稿: 柳生昴 | 2008年3月12日 (水) 21:52

20年前で公務員、とそれに準ずる職業の員数と
その家族の占める割合が日本国民の20から25パーセントを占めておりました。つまり5人あつまれば一人は公務員か公務員に扶養されている人である ということです。現在ならもっと割合は高くなっているはずです。非生産的国民がそこまで増えると国力の凋落は避けられないでしょう。
日本は官僚社会主義国家です。その社会主義国が
崩れようとしているとみています。。。

投稿: sirou | 2008年3月11日 (火) 03:02

天下りはアメリカも・さま
 それは再就職です。
 不適切な運営がなされなければ問題はありません。
 
八目山人・さま
 ありがとうございます。
 日本も幹部は政権交代で総入れ替えが1番良いのでしょう。
 優秀な人材は官民を問わず行き来できる態勢がないと国家は発展できないと思います。

投稿: 柳生昴 | 2008年3月 6日 (木) 23:29

 >天下りはアメリカも さんへ
 アメリカの場合、8年か12年で共和党と民主党が交代します。其の時、官僚トップも何万人も交代します。また議員内閣制で無いので、大臣を辞めたら、議員に戻れない人も、大勢居ます。
 それで官僚や政治家と、シンクタンクの研究員、大学教授、企業の偉いさんとが入れ替わるように、なっているのです。日本で言えば、竹中平蔵氏が慶応大学教授に、なったようなものです。
 此れを天下りと言うのですか。アメリカだって、いろいろ利権がらみと言うのはありますが、日本の部長級以上の、天下り制度は、ひどすぎます。身内に居ますから、良く分かります。
 あなたも日本の天下り制度を、良く研究してみてください。

投稿: 八目山人 | 2008年3月 5日 (水) 15:06

最近のアメリカでは、歴代の財務長官はことごとく民間の金融機関に天下りしています。CIAの長官もAIGやアリコなど保険会社にことごとく天下りしています。


「わかりやすい」ものには「ウソ」が多いので、騙されないように注意が必要です。

投稿: 天下りはアメリカも | 2008年3月 4日 (火) 15:40

>柳生昴さん
TBを有り難うございました。

官僚の天下り先を無くしてしまえば、決して多くない収入の官僚へのなり手が居なくなり、結果、馬鹿が国を司ることになる…という指摘もあります。しかしながら、最たる問題は国家に対する使命感が喪失されてしまったことにあるように思えます。
外務官僚なんて外国からやられっ放し。各国での慰安婦謝罪決議なんて誰が聞いているわけでもないのに省内で「抗議」という表現を用いることさえ官僚らは憚ります。この時点で外交において負けていると思いますし、ここまで国家への使命感を欠落させて、自己の保身に汲々としている者ばかりが省庁にいる現状こそ問題だと思いました。
戦前は国を司るエリートの育成機関があったわけで、事あらば自身の生命をも投げ出すエリートの育成を怠れば、現状のように「偏差値エリート」ばかりが集うようになってしまうと思います。
やはり国家の一大事には身を投げ出すエリートの育成が急務ではないでしょうか。国家への強烈な使命感に基づいて国を司ることの偉大さが認識されれば、天下り先だとか本来なら埒外のことは重要視されなくなると思います。
保身、利己主義の官僚体質というのは国民にとっても内なる敵ですね。

ご指摘の件、
新風支持をやめるのは勝手ですが、それをあたかも新風のみに非があるかのような責任回避は官僚的な答弁に見えますな、私には。あのような奇麗事に拘る姿勢もまた然り。それが国を救い得るとは到底思えません。

投稿: 侍蟻 | 2008年3月 3日 (月) 22:53

ななしの経営者・さま
 ありがとうございます。
 若林さんの文春記事を読んでピタリと分かりましたよ。
 憂国の保守・右翼を名乗りながら、反日の共産党へ投票しろと理解不能なことを言う彼ら。
 行革をやる小泉・安倍首相が中国・韓国より嫌いな彼らの本当の狙いがどこにあるかが理解できました。
 結局「役人天国を守りたいだけ」なのです。
 
八目山人・さま
 本当に恐いのは
 独法や特殊法人の職員は公務員ではないということです。
 ですから
 ハローワークなんかには絶対行きません!
 その必要がないからです。
 それにファミリー企業の職員まで入れたら・何十万人にもなるそうですから・なかなか退治は難しいのです。
 
 そう・・・若い人が国民年金に入らない理由がそこにあります。
 税補充方式にするか?ノルウェーのように運用して増やすか?
 消費税の値上げも含めて国民全体で考えることですね。
 グリーンピアなどの無駄遣いの総計は出ると思います。
 ただ国民自身に被害者意識がないので追及は難しいかもしれません。

投稿: 柳生昴 | 2008年3月 3日 (月) 20:01

 柳生昴さんは博識にして、種々、調べておられるので、国民年金についてお伺いします。
 現在の数字でいうと、支払いは、14,100円/月を40年間。貰うのは、790,000円/年です。82歳まで生きるとして、82-65=17年間貰う。支払いは、14,100×12×40×2(国負担分)=13,536,000円。 貰うのは790,000×17=13,430,000円となり、厚労省の推計1,400万円支払った人が、2,300万円貰えるなどとはなりません。
 此れなら、預けた金を、半額国が持つとはいえ、返してもらうだけで、運用益は0となります。私は今でも、年金は積立方式でやれば全く問題無く、賦課方式に成ったと言うのは、役人が金を無くしてしまい、其の為国民を騙す為に、言い出した事だと、思っています。
 国は約500兆円弱、集め(厚生年金含む)、数兆円無駄使いした。支払った分を引くと、今残っているのは、130兆円(150兆、170兆、190兆説有り)と言われています。池田信夫氏が此の150兆円を、年金特会の積立金(そう呼ぶのかもしれませんが)と、書いていますが、私は此れは、国民からの預かり金だと、思っています。
 私は此の150兆円を、国は橋や道路やダムに使ってしまい、今一生懸命誤魔化そうと、しているのだと思います。
 そこで何故国は賦課方式でもないのに、賦課方式というのか(スェーデンが一時完全賦課方式をやって、失敗して、今は税補充方式をやっています)。また130兆円は、どうなっているのか、調べていただけませんか。
 

投稿: 八目山人 | 2008年3月 2日 (日) 22:16

 森永卓郎と荻原博子は、良くテレビに出ていますが、言っている事は、井戸端会議レベルで、何故こんな人がテレビに、出してもらえるのだろうと、思っていました。
 何にでも裏が有るのですね。森永は他の人が、難しい事を言っているとき、目が泳いでいて、あれは、難しくて分かりませんという顔だと、思っていましたが、そうではなくて、どう言えばご主人様を、助ける事が出来るか、考えている顔だったのですね。森永は渡辺喜美が、一回だけ国で公務員の再就職を、斡旋する案を出してきた時、其れは、官製天下り機構だと喚き、各々が自分でハローワークへ、行けば良いと言っていました。理由は此の案を、潰す為だったのですね。
 また真正保守を名乗りながら、ABendとか自endの、バナーを貼っているブロガーも、理由が分かりませんでしたが、上記を読めば、はっきり分かります。安倍さんは左翼だけでなくこういった勢力をも、敵に回していたのだから、あのような結果になったのも、ムベなるかなと思います。

投稿: 八目山人 | 2008年3月 2日 (日) 17:55

 さすが柳生様。彼らの意見はいつもわかりにくい。私が莫迦だから彼らの意見がわからないのか?と最初は思いましたが彼らの思想、心情からくるフィルターを通すといつもとんでもない結論に達してしまう。ゆえに途中経過も全然理解できない内容です。私はなるほどと思う本質を突く意見には右も左もなく評価します。しかしなんでも結論ありきだからめちゃくちゃなんですよね。
 あと最近わけのわからないブログに(連山)というブログがあるけどこれもわけがわからない。何がいいたいのかさっぱりわからない。何か水素船を造りたいがための募金でも始めるんじゃないかとうたがってしまいます。
 私がいつも興味をもってみているブログは
(依存症の独り言)、(外交と安全保障を黒船が考えてみた)、(太陽の帝国)の三つがわかりやすく面白いと私の好奇心を刺激します。。。

投稿: ななしの経営者 | 2008年3月 2日 (日) 16:09

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