郵政に群がる寄生虫の復活を許すな!
昨年10月に郵政民営化がやっと実現したばかりなのに・これに逆行する動きが活発化している。
野党は民営化妨害法案の提出をしているし
全国特定郵便局長会(全特)までが名称を変えて民営化見直しへの政治運動を始めた!
もともと公務員時代にも違反であるはずの政治活動もやっていたのだが
民間会社となって大っぴらに・露骨になっただけだ。
これは官営時代には
特定局長の所有する局舎を市場価格以上で国に貸していたからだ!
給料とは別に年数百万円もの経費までが支給されるし
甘い汁を吸っていた昔に戻りたいのであろう。
しかし民営化したおかげで
219もの怪しげな子会社が発見され・整理されたのである。
特に悪質な
郵政公社に制服を独占的に納めていた会社では
不当な利益が計上され・天下りの温床にもなっていた。
職員の退職手当てを積み立てる目的の組織では
不透明な資産運用で損失が発生していた。
利権に群がる寄生虫が如何に多かったか!?
が分かろうというものだ。
天下り・不明朗な会計・(天下り)ファミリー企業への割高な受注
それでも
「不足が出たら税金で穴埋めすれば良い・・・
」
という無責任なたかりの体質が根底にあるのだ!
腐敗天下り官僚こそは
国家の寄生虫であり・穀象虫であり
生き血を吸う恐るべき吸血鬼 Vampire なのである。
また
日本の郵便料金はアメリカの約2倍であるから
ケータイやメールの増加で郵便物が減少する中で如何に郵便局の体質を改善し・または新分野へ進出するかが今後の課題である。
しかし
構造改革は郵政民営化で終わりではない。
最近でも国交省:地方整備局の接待タクシーや
それに関連する「(官製)談合」までが浮上している。
民間会社に委託しても
受注会社が500件中・入れ替わったのはたった5件だった。これも案の定・天下り企業へ受注させていたのである。
公用車の運転手の実働時間が1日に2・3時間とはあきれる!(自分で運転せい!)
こんな公用車が国交省だけで1400台もあるのだから・大変な税金の無駄遣いである。
「400万円以上もする豪華な公用車を何故・買うのか?」
と聞くと
「車中で会議をすることがあるから・・・」
と答えるのだそうだが・運転手に聞くと
「今まで会議など開いたことはなかった・・・」
そうである。
だから
腐敗官僚の国家財政への寄生の体質
天下りなどで甘い汁を吸い続ける悪しき慣習は
絶対に断ち切らなければならない!
彼らが我が物にしているのは
われわれ納税者の勤労の賜物である血税なのだからだ!
公務員改革は始まったばかりである。
税金を必要なところへ有効に使えるようにすると共に
最終的には
官僚主導の政治から選挙で選ばれた議員主導の政治に変えて行かなければならぬ。
官僚・役人はあくまで公的な召使いなのであって
国家の主人公は言うまでもなく国民自身なのだから・・・![]()
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コメント
DUCEさん
郵便局にせよ・市役所にせよ
私の住む市の窓口の職員は親切ですし・よく仕事もしています。
どの組織にも縦割りの弊害はありますが
やはり郵便局職員は一体となって協力すべきですね。
利用者も過大なサービスを要求するのは却って料金の引き上げにつながると認識すべきです。
特定局も
募集があるはずなのに・実質的に世襲となっていて既得権益となるのでは問題ありです。
鮎川龍人さん
いつもありがとうございます。
やはり公徳心・愛国心が無ければ公務員とは言えません。
戦後教育が結果として省益や組織優先を助長する人間を作ってしまったのです。
投稿: 柳生昴 | 2008年6月21日 (土) 15:39
さすが!
故石井こうき代議士を彷彿とさせる快刀乱麻の切れ味です。
最近思うんですけど、政治家に必要な最大の条件って愛国心なんじゃないですかね?
同時に公務員にとっての必要条件も愛国心でしょうね。
数多の不祥事を見るにつけ、そんな感慨を持ってしまいました。
ではまた、お元気で!!!
投稿: 鮎川龍人 | 2008年6月21日 (土) 07:43
郵便事業の関係者として、特定局は最大のがんであると断言します。(# ゚Д゚)
もともとは配達員も総務職員も営業とは無縁でありましたが、いまでは「全員参画」なのです。営業をよそのセクションにも課すのであれば、それと同じくらい特定局も、普通局、今では支店ですね-に対する奉公があってもよさそうなものですが、年末だに、黒くなければ自局を休みにするだけでなく、支店に対する奉公なんかも全く検討だにしない!
そのくせこいつらは、過疎地を引き合いに出して、その必然性をでっち上げるのが不愉快です。実際、そうした過疎地の利用者にとっては、遠路はるばる特定局に出向くよりも、外務職員に来てもらうほうを選択する可能性が高いと思います。大都市に住む人ですらも、至近距離に特定局にありながらも、書留の再配達を要求する怠け者が少なからずいるくらいですから、過疎地にあっては、なおのこと、そういう選択は不可欠なものとなっているでしょう。
したがって、特定局の連中は顧客サービスと言うきれいごとに便乗して、自身の負担を逃れ一方なのに違いありません。
しかるに、これからの郵政改革は、彼らの存在に値するだけの彼らの仕事をもっと加えるべきですね。
投稿: DUCE | 2008年6月20日 (金) 20:26