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2008年8月13日 (水)

小沢民主はアバウトなバラマキで自滅?

 小沢民主党が総選挙に向かって公表している政策費(いわゆるバラマキ費用)は

 中小企業対策・高速道路無料化・農業者戸別所得補償・公立高校無償化・子ども手当創設などが 15.3兆円

 これに医療改革や道路特定財源暫定税率全廃などを加えれば

 20兆円を軽く上回る!

 ところが・これらの財源は

 税制見直し2.2兆円  国家公務員人件費削減0.5兆円

 特殊・独立行政法人廃止などで約4兆円

 談合・天下り根絶で1.3兆円

 補助金一括交付金化によるムダ削減で6.8兆円

 ・・・総額約15兆円 で 20兆円には遥かに届かない!

 

 小沢一郎代表は

 「政権をとれば、カネはなんぼでもある

 「いいんだ、いいんだ。

 政権運営をやったことがないから不安かも知れんが、何とでもなるんだ。心配すんなって

 と自党議員に言っているが

 財源の裏付けが無い大盤振る舞いなのだから心配するよ・・・happy02

 

 民主党を支持する医師会の幹部からも

 「民主党は医療を分かっていない。財源は特別会計の見直しと無駄の排除以外は言わないのだから・・・」

 という声が挙がっている。

 岡田元代表でさえ

 「まだ現時点で、具体的な政策を率直に、正直にお話をして戦うという選挙が、いい結果を生むという十分な自信が、今の私にはない」

 と財源が不明確なことを認めながらも・挙党体制を優先して9月の代表選で小沢氏と政策論議を戦わせることまでは否定的だ。

 旧大蔵省出身で蔵相経験もあり、民主党税調会長の藤井裕久氏も

 「国と地方の行政経費200兆円の使い方を1割変えれば20兆円出る。

 それでいいじゃないか

 という About さである。

 

 独法(独立行政法人)には年間13兆円近い税金が流れている。

 この中には愛人を連れて1ヶ月に1度は海外旅行する不届きな天下り官僚への給与も含まれているのだが

 国立印刷局や造幣局・国立病院機構など絶対に潰せない組織もある。

 地震の調査や大気汚染の測定などにはむしろ更なる税金投入が必要となるかもしれない。

 拙者もこれまで腐敗官僚を厳しく批判してきたが

 真面目に公務に従事する公務員まで削減しろとまでは言っていない!

 後期高齢者医療制度にせよ

 医師不足から来る救急患者のたらい回し問題にせよ

 財源が無いから・税金が足りないから起るのだ。

 それを民主党は

 消費税の値上げ無しで行う

 と言っているのだから

 まったく無責任な バラマキ政策 である。

 

 こんな見え透いたあり得ないウソの選挙公約に騙されてしまう国民にも問題がある。

 8月15日の終戦記念日も近いが

 あの戦争も計画もロクに立てないで始めた About な戦争であったことを忘れてはならない!

 最近は野党に負けじと与党側にもバラマキ派が出てきたから

 民主党ばかり責めるわけにも行かないが

 少なくとも民主党のマニフェスト通りにバラマキ政策が行われたとすると

 景気の回復はおろか

 国民には莫大な借金だけが残るだろう。

 いい加減・無計画で希望的な観測だけで突き進むのは止めよう。

 About から Out までは1歩である。

 

 でも

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コメント

ゆうたん・さん
 バラマキは結局・赤字として残り・増税で国民に返ってきます。
 それを何度も繰り返して
 賢明な国民はあきれ返っていますが愚かな一部の国民は未だにすがり付いています。
 しかし
 バラマキと投票を組み合わせた古い政治とは早くおさらばすべきですね。

投稿: 柳生昴 | 2009年3月19日 (木) 16:05

民主党のばら撒きはひどいですよ。
あとでとんでもない増税が待っています。
民主党に政権を取らせると、ヨーロッパみたいに重い税に苦しむことになりますよ。消費税20%なんてざらですから。ヨーロッパは消費税が原因で物価が異常に高くなっています。あんな国にしたくなければ、高校無償化とか子供手当てとか家庭の責任を行政に転嫁するような政策はやめることですね。

投稿: ゆうたん | 2009年3月18日 (水) 15:14

みちお・さん
 夕張はバラマキで破綻しました。
 選挙民もこれを忘れているのです。

投稿: 柳生昴 | 2008年8月17日 (日) 16:07

私は別にO党首が「信念の政治家」とは云っていません。

「国民を馬鹿にした」無責任・無節操な権力亡者。
政策実現のためのブレーンもない「裸の王様」。
あとは何も考えていないただのピエロ。
そう云っただけです。

書き方が悪かったのかもしれません、誤解されたのなら謝罪します。

しかし、何も考えずM党に希望を託す一部の国民にも困ったものです。

>新民族主義者さんへ
あなたの言葉に2.26事件のときの将校、野中四郎大尉の言葉を思い出しました。
「我れ狂か愚か知らず 一路奔騰するのみ」
また、磯部浅一・一等主計はこうも云っています。
「国民よ国をおもひて狂となり 痴となるほどに国を愛せよ」
「三十二われ生涯を焼く情熱に 殉じたりけり嬉しともうれし」
今の日本にはあなたのような人が必要なのでしょうね。 
頑張ってください。

投稿: みちお | 2008年8月14日 (木) 21:24

みちお・さん
 護国神社・お疲れさまでした。
 私も8月15日には靖国神社に行きます。その様子は16日にはUPできると思います。
 大東亜戦争については同様ですね。
 無謀でも止むに止まれぬときもありますから・・・
 ただ小沢党首につきましては
 昔と言うことがコロコロ変わっていますから
 信念の政治家というより無節操な政治屋というのが本当のところでしょう。
 
新民族主義者さん
 同感です!
 保守・右翼を結集するには錦の御旗の下に糾合するしかありません。
 三輪さんについては
 公務員利権を何事にも優先して考える方なので先行きは難しいですネ。

投稿: 柳生昴 | 2008年8月14日 (木) 19:06

「刷り合わせる」ではなく「すり合わせる」でした。
失礼しました。

投稿: みちお | 2008年8月14日 (木) 16:19

三輪耀山氏のブログを見てきました、私は統一戦線派ですので、三輪氏を批判したくないですが。今は過激な事を言うときだし、やるときです。穏健な事を言っても国民は目覚めません。右翼連立政権ができた後で論争すれば良いと思う。今は行動有るのみ。尊皇攘夷あるのみです、高杉晋作のように狂にならねば維新は行う事は出来ない。

投稿: 新民族主義者 | 2008年8月14日 (木) 11:13

8月13日、県の護国神社に参拝して来ました。

> 8月15日の終戦記念日も近いが
 あの戦争も計画もロクに立てないで始めた About な戦争であったことを忘れてはならない!

確かに、あの状況で戦争を選択するのは狂気でしかありません。しかし、あのときの国際状況なら、たとえ私が総理大臣であったとしても、開戦を決議したでしょう。
なぜなら、あの戦いはギリギリまで追い詰められた日本が最後に打った大博打だったからです。
他に方法はありませんでした。
M党O党首のような、追い詰められているわけでもない(ある意味O党首個人としては追い詰められているかもしれませんが)無責任な政策とは本質的に異なると思います。

次にM党O党首についてですが、たしかに「決まってから始めるのではなく、始めてから決める。」というのはものごとを開始する手段として大切なことかもしれません。政党の党首というのはまず「何か」を始めることが大切だからです。
時間は常に消えていく波のようなものです。
あれこれ考え、これならOKだという見通しが立ってから行動していると、流れている時間の中でチャンスを失う可能性が高いからです。
波にうまくサーフィンしていけば、チャンスをつかめます。
M党O党首はそれを考えているのでしょう。
しかしそれが成り立つのは、それを実現させられるブレーンの存在が必須です。
秀吉に弟秀長がいたように、イエス・キリストにユダがいたように、有能な補佐役がいてこそ成り立つものです。
有能な補佐役がいなければ、世の中の英雄・偉人の多くはただの強権主義者、もしくはピエロにしかすぎません。
イエス・キリストのいわゆる「奇跡」はすべてユダが実現したもの。ユダがイエス・キリストを裏切ったのは、イエス・キリストがユダに無理を強いすぎたことが原因という説もあるぐらいですから。
M党O党首に、O党首の政策を支えうるだけのブレーン・有能な補佐役がいるでしょうか。
O元代表でさえ「まだ現時点で、具体的な政策を率直に、正直にお話をして戦うという選挙が、いい結果を生むという十分な自信が、今の私にはない」というのなら、内情はガタガタ。現O党首は事実上裸の王様。M党は権力機構から締め出された「政治屋」の寄り合い所帯と考えざるを得ません。
よって有能なブレーンなきO党首にこの政策の実現は不可能です。

また別の考えとして、M党O党首はまずドカンとぶち上げ、周囲が「いえ、これぐらいで、これぐらいで」と言ってくるのを刷り合わせる形でまあまあ妥当なセンにもっていくのを常套手段とします。
とすれば、今回もそれを狙っているものとも考えられます。
つまり政権をとった後、官僚や野党となった自民党が「無理だ、無理だ」と言ってくるのを聞き、刷り合わせる形で、出来なかった責任を全部官僚や自民党に押し付ける形での決着を考えているということも考えられます。
つまりはじめから、上乗せ分を考えているということです。
ずいぶん国民を馬鹿にした話ですが、これが一番ありうる考えではないでしょうか。

投稿: みちお | 2008年8月14日 (木) 11:09

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