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2009年6月27日 (土)

経理バカ:三橋貴明は経済も仏教も思想も分からない

 一時は「付加価値が生まれなければダメだ」

 とまともなことを言っていた三橋貴明くんだったが・・・

 やはり「景気回復には国債発行」に戻ってしまったようだ。

 節約」から「成長」へ① 三橋貴明

 節約」から「成長」へ② 三橋貴明

 節約」から「成長」へ③ 三橋貴明

 4月25日発売の貴明くんの著書本当はヤバくない日本経済」(幻冬舎)の220pあたりでも・・・

 国債発行して何をするのか?明示しないままキャッシュフローが起きるような無責任発言である!

 面妖なのは君の方だよ!

 結局は「利権団体のための公共工事」(税金の無駄遣い)となるのだろう・・・crying

 君はいつまでたっても進歩しないんだねぇ・・・carouselponycapricornus

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 反論する!

 くどいようだが以下をよく読んでほしい。

 映画 → TV(新聞なども) → インターネット

 ↑60年ほど前はメディアといえば映画が主流だったが

 1953年には日本でもNHKがTVの試験放送を開始すると・古い映画やTVドラマが作られ放送されて・映画は急速に衰退に向かう。

 さらに現代はインターネットの時代である。

 TVや新聞などの情報をネットがコピーして何千倍・何万倍にもばら撒くからTV・新聞・総合誌などは青息吐息である。

 これらを総称して

 情報の水平化 と言い

 この時代の流れは止めようが無い。

 これを何とかしようとして

 三橋流に・・・国債を発行して その資金で

 新聞各社から100万部づつ政府が買い上げてやったり

 TV局のCMを”政府提供”(スポンサー)としてやったとしても・・・

 一時的には持ち直すかも知れないが

 結局・マスメディアの衰退は止められないであろう。

 マスメディアは単一の情報を大量に広く伝えるには効果的だが

 これは昔の話であって・・・

 現在は

 パーソナル(個人)の時代だから・・・

 個別情報を特定の個人に・いつでも流せるネットの威力には及ばない!

 googleもMSも国策企業ではない。

 このように

 国家が 政府が 経済を主導する時代はとっくに終わっているのである。

 三橋くん!

 君は時代遅れなんだよ!

 

 彼は計理士(公認会計士)である。

 帳簿の数字ばかり眺めていて頭がおかしくなったのであろう。

 だからルーズベルトがニューディール政策を始めたころ

 共和党系の経済自由派の学者などから

 「政府がそんなに力を持って良いのか!?」

 と非難されたことを知らないのだろう・・・shock

 三橋くんは経理は分かっても・経済全般は分からないのだ。

 

 三橋くんは

 「保守=小さな政府

 リベラル(左翼)=大きな政府」

 ということも分からず

 思想の対立 ということはさらに分からないのだろう?

 彼の「社会主義国アメリカ」という記事を読むと

 あたかも「社会主義と資本主義とは同等の価値がある」と誤解しているのであるから・おバカ丸出しである!

 いいかね?三橋くん!

 左翼=利他主義

 保守=利己主義

 ということを基盤に据えているのだ。

 これを君のためにちゃんと解説してあげるとこうなる。

 

 左翼の信条とするところの利他主義とは

 「オレがこんなにお前を愛してやるのだから

 お前もオレを愛してくれるのが当然だ!」

 「オレが奴隷のようにお前のために一生懸命に働いているのだから

 お前もオレの従順な奴隷となるべきだ!」

 ということになる。

 これは最低の不道徳である!

 

 逆に(本当の保守の)利己主義とは

 ”勝手気ままな我儘”というのではなく(そんなことをすれば回りから嫌われてしまう・・・不幸になる)

 「私が自由であり・自身の幸福を追求することが認められるためには

 あなた方の自由と幸福追求をも認めなければならない」 

 ということである。

 これこそが最良の道徳となるではないか?!

 米国リバタリアン(自由意志主義者)の代表的作家であるアイン・ランド女史は利己主義という気概」(ビジネス社)の中で

 「努力する者が報われる社会とは資本主義においてのみである」

 と言っている。

 ゆえに

 努力する者にも・怠け者にも同等の権利が与えられる社会主義社会・共産主義社会には決して道徳が生まれないのである。ちゃんと歴史がこれを証明してるではないか!?happy01

 

 仏教の始祖:お釈迦さまも真の教えである「スッタニパータ」の中で

 犀の角のように一人で歩め!

 と何度も何度も繰り返している。

 これは

 「自分を救えるのは自分自身しか居ない」

 という厳しい教えであり・同時に

 「他人を助けたい」(利他主義)という考えの中に

 「他人を支配したい・奴隷にしたい」という邪悪な野望が潜んでいるからである!

 僧の修行として必ず行う托鉢

 ”最低の存在である乞食”を体験させるためである。

 だから皆さんも

 創価学会や幸福の科学の甘い誘惑にはウッカリと乗ってはならないのである。

 もちろん

 左翼市民団体の言うところの「共生」とか「9条平和主義」なども偽善である。

 自分とか祖国を犠牲にして・他人や他国に奉仕しようなどとは・とても合理的な思考法とは言えないからだ。

 だから

 国家も・個人も最終的には・究極のところは・・・

 自己利益がまずあるのであって 自存自衛 自己責任 なのである。

 そして

 国家や政府に頼りすぎる者は

 結局は「国家の奴隷となる」ということを忘れてはならない!

 三橋くん

 分かったかね?

 

 では

 三橋くんは経理バカ!皆さんはクリックするお利口さん!coldsweats01

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コメント

ディスカバリー・さん
 雪印乳業と飼料穀物の話は痛快ですネ!
 仰る通りに”公正さ”がなくなるんですよ。
 官営だと・・・
 結局・自分の省庁の天下り先に発注されたり
 あまりにも官僚の難解な文章は法律を骨抜きにするためだったり
 霞ヶ関はやり放題ですよ。
 ただホリエモンが官僚にならなかったように
 時代が徐々に変って行くのが偽ケインジアンは分からないのですよ。

投稿: 柳生昴 | 2009年6月30日 (火) 00:19

郵政民営化の本質は…

本当は「民営化」することそのものが本質では無く、「公のままなら役人が隠蔽し、不正会計・ムダ使い・不要な天下り渡り」が、一般の国民には情報開示されなかった。民営化で民間の会計基準なりが適用され、適切な情報開示がされた、ということでしょう。

要するに、もしも、郵政なりが最初からキチンと主権者であり保有者でもある一般国民に情報開示され「不正会計・ムダ使い・不要な天下り渡り」が存在しなかったら、公のままでもよかった。

公の基準がインチキで、民間の基準がよりマトモ、というなんとも情けない公ですな~~

投稿: ディスカバリー | 2009年6月29日 (月) 00:43

日本の食料自給率が低いのは問題なのだが…

それに関して、面白い話がある。

食料自給率が低いのは…新自由主義者が緊縮財政をして、農業を衰退させているのが問題で、積極財政で農家に補助金を与えるなりして、食料自給率を上げろ!と主張している邪教集団がある(←想像がつくだろうが)。

まあ、これも簡単に論理破綻に追い込むことができるというもので、、、「田中角栄の日本列島改造論で、公共事業をやりまくって農地を潰した、農地の工業用地・住宅地への転用の許認可を出しまくって農地を潰した」のが日本の食料自給率を低下させた、、、と反論でき、例の邪教集団を論理破綻に追い込めます。「田中角栄の日本列島改造論」を全面肯定している邪教集団は、簡単に論理破綻します。

まだあります。北海道企業の雪印と配下の酪農家が、わざわざ外国から飼料穀物を輸入して使用していますが、これも食糧自給率を下げる要因になっていますが、北海道在住の邪教の一人は「北海道企業の雪印と配下の酪農家」を攻撃してりはしません。それに北海道企業の雪印と配下の酪農家は外国から飼料穀物を買っているということは、穀物メジャーという外資に利益誘導しているわけである。しかし、邪教集団が、郵政民営化が外資に利益誘導している(←殆どデッチ上げだが)と構造改革を攻撃しても、北海道企業の雪印と配下の酪農家が外資(=穀物メジャー)に利益誘導していると北海道企業の雪印と配下の酪農家を攻撃したりはしません。

本当に異常な狂気の邪教集団です。

投稿: ディスカバリー | 2009年6月29日 (月) 00:31

ななしの経営者・さん
 ありがとうございます。
 結局
 企業は社会が必要としている製品を造るべきであり
 社員は企業が必要とされる人材となる
 に尽きると思います。
 これに反するものが淘汰されないと
 いずれは社会に害を及ぼしますね。
 
ディスカバリーさん
 仰るとおりです。
 あなたの補足で私の記事も完全なものになります。
 
M-YASさん
 ご自分の持ち場・持ち場で最善の努力をなされば良いのです。
 池田信夫さんのところで紹介されていますが
 「選挙の経済学」2520円
 は面白そうですよ。
 
緑の保守派の尊野ジョーイ・さん
 あまりにも高邁な理想にはウソが入っている
 ということですよ。

投稿: 柳生昴 | 2009年6月28日 (日) 14:58

(HNが少し変わりました、リンク先も変わっています、環境問題に興味のある方は覗いてみて下さい(^^))

> あなた方の自由と幸福追求をも認めなければならない

 あの福田恒在先生は、人間には幸福なる「義務」があるという言葉を残しています。

 究極の道徳ではないかと思います。

投稿: 緑の保守派の尊野ジョーイ | 2009年6月28日 (日) 07:25

柳生さん、丁寧なコメントありがとうございます。
生きるために、国家の奴隷的な業界にいるため、私
は、この種の記事には、コメントしづらいですが。
黙して語らずを貫きたくはありますが。地位には
れんれんとするつもりはないです。Amazonの本は読んでみます
!!!

投稿: M-YAS | 2009年6月28日 (日) 03:17

スバル氏は相変わらず論に隙があるな~~~(悪意の悪口じゃないよ!)

公共事業に関しては、「公共事業希望者全負担法」でも作って、公共事業を希望する者が全負担をすれば良いのだ。

だいたい、「公共事業をやれ!」と言っているヤツラは、それが国民のためになる!という理由付けをしているのでしょ。だったら、そう言っているヤツラが公共事業の全負担をしても国民のためになるのだから、何の問題も無い。

まあ、そういうヤツラは国民のためなんかどうでも良く、自分の利益のことを追求しているだけなんだけどもな。

以前にも言ったように、「公共事業に賛成すること」と「公共事業で自らが受益することに賛成すること」は似て非なるものである、という認識を再確認すべきでしょうな~~

投稿: ディスカバリー | 2009年6月28日 (日) 00:58

 すばらしい。やはり人間の本質を理解されている人の意見はえぐるようなずしっとくる感触があります。
 頭の悪い私が理解できるように教えてくれて感謝です。

投稿: ななしの経営者 | 2009年6月27日 (土) 23:38

M-YAS・さん
経済の指標となる本でしょうか?
この記事でもAmazonのいくつか紹介されていますが・・・
池田信夫blogで紹介されている本は参考になりますよ。
ただ・・・
2年・3年たたないと本当には信用していただけないと思いますが・・・
 
夕方チャンスさん
ありがとうございます。

投稿: 柳生昴 | 2009年6月27日 (土) 22:25

まさに逆転の発想ですね。
左翼がキレイごとを言いながら・結局逆のことをやってしまう理由がよく分かりました。

投稿: 夕方チャンス | 2009年6月27日 (土) 22:20

アッと驚く、視点ではあると思うんですけどね。
苦心しながら、経理帳簿の論理を国家経済にはめるのは、
世間では、その斬新さが受けているじゃないかと…
スバラシイです、基本的に売れる本というのは。ただ
ほんとうに売れているものが正しいとは限らないのが、
しんどいところですね。情報の受け手としては。
いい本ないですかね?
のんびり探そうとは思いますが。
???

投稿: M-YAS | 2009年6月27日 (土) 17:44

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